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ふるさと納税で国に貢献する

お金は大切に使いたいもので、それは税金でも同じことが言えます。
やはり、大切なお金を税金として使うのですから、少しでも有効に使ってもらいたいと考えて出来たのがふるさと納税です。
ふるさと納税とは、第一次安倍政権の際に創設された制度で、自治体への寄付金の事を指します。
個人が2000円を超える寄付を行った際に、住民税のおよそ2割程度が還付控除されるという制度です。
つまり、税金を渡す自治体をある程度自分で選ぶことができるのが魅力で、お世話になった町や、これまで住んでいた町、今後発展してほしい街にお金を税金という形で寄付ができるわけです。
ふるさと納税の恩恵は、何も税金が還付されることだけではありません。
返礼品という物があり、例えば税金が10万円としますと、1万円をB市9万円をA市に寄付すればそれぞれから額に応じたものをもらう事ができます。
それは大抵の場合その町の特産物で、自治体で見れば税金で潤うだけでなく、特産物の業者も潤いますし、町の商品の宣伝活動としても有効です。

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地方の特産品を取り寄せる

基本的は活用方法は、おいしいメロンやおいしい海産物、ほっぺが落ちるような霜降り和牛等がもらえます。
そして、ちょっと高めの寄付をすれば旅館の宿泊料が無料になる事がありますから、家族旅行を計画されている方にはうれしいですし、旅行客が多くくれば町も活性化するので、実にウインウインとなります。
しかし、こうした利用法意外に最近では、様々な方法で額を伸ばしている自治体があります。
多数の有名人もふるさと納税をしていて、例えばドラゴンクエストの原作者としておなじみの堀井雄二は洲本の出身です。
そんな彼は1000万円近くの納税をしています。
これによって洲本はかなりうるおい、ニュースでも話題になりました。
その影響か、最近では特産品だけでなくドラゴンクエストのグッズが中心のふるさと納税のお返し品が出ています。
このように、有名人の出身地とコラボができるという柔軟性があるのもふるさと納税の魅力の一つといえるでしょう。
また、すごい商品券を発行している自治体もあります。
それは町の例えば100万円納税すればその町でしか買えない商品券を60万以上もらえるという物で、これだと大金ですから、たくさん買ってもらえますし、それだけでなく高級品や旅館に行ってもらえる可能性だってあります。

アニメで町おこし

そして、昨今はアニメブームです。
人気のアニメの中には、実在の町が舞台にされていることがあって、例えば大洗町は戦車アニメが大ヒットした舞台です。
そんな大洗町ですが、前年は1年間で700万程度の寄付金だったのですが、そのアニメのグッズを加えてみたところ、半年程度でなんと前年の23倍となる2億円弱の寄付金が集まりました。
現在を額を増やしており、これは聖地巡礼と呼ばれる現象であって、今後もこうしたコラボレーションをしていくことが期待できます。
現実に様々な自治体で舞台になっている作品では、こうしたアニメグッズがちらほらありますし、今後としては地元のドラマや有名人のグッズにも波及していくことでしょう。
また盲点になっていますが、企業もふるさと納税は可能です。
自治体の対応は若干異なりますが、利用しない手はないでしょう。
利用方法としては、震災復興の為の目的や、その町の文化財を守りたい等といった有意義な目的で寄付をすれば、企業のイメージもよくなるかもしれません。
つまり使い方によっては、町の活性化だけでなくとてつもない宣伝媒体にすることができるので、今後も様々な工夫がなされていくでしょう。
こうした情報は紹介しているサイトが多数あるので、ぜひ活用して、最高の税金の納め方をしていきましょう。

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